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多浪スパイラルを避けるには

多浪スパイラルを
避けるには

医学部受験の多浪スパイラルを避けるには①

医学部受験では2浪3浪は当たり前と言われます。私が引き受けた中でも9浪という受験生がいました。11浪、12浪という受験生の話もよく耳にします。私は医学部受験の多浪を否定はしませんが、かといって肯定もできません。
医学部を一度でも受験し合格できなかった人は、ひとまず自己分析をするべきです。
勉強方法は間違っていないか?勉強時間は足りていたのか?などを冷静に考えてみることです。

医学部受験は国公立大、私立大を問わず超難関であることは間違いありませんが、
勉強の仕方が間違っていなければ必ず合格できる試験です。

医学部に入学した先には医師国家試験が控えていますが、その内容は

「医学部の教授でさえ、正解できない問題がある」

と言われているほど難関です。それでも、多くの受験者はこの試験を突破し医師になっている訳です。

試験は人間が作るものです。同じ組織の人間が作る問題には必ずクセがあり、また出題の限界もあります。
問題は無尽蔵には生まれないのです。それを知っていれば医学部受験に臆することは何もありません。

「敵を知り、己を知れば負けることなし」
という戦いが医学部入試なのです。

医学部受験の多浪スパイラルを避けるには②

何度受験しても合格できない人は勉強時間が足りていない可能性があります。
あるいは、あまり勉強していないかです。
「いや、一日中勉強しているが合格できない」という人は勉強の方法が間違っている可能性があります。
 
英語は勉強すればするほど語彙力や長文読解力が増していくはずです。
それなのに英語の成績が伸びない場合は、基礎学力に問題があります。
基礎からやり直してください。急がば回れです。
 
数学で不合格になっていると自己分析ができる人は、医学部合格に最も近い位置にいます。
私が過去600人以上見てきた合格者の中にもそういう受験生が少なくありませんでしたが、その場合は数学の勉強法を見直せば合格できます。
 
繰り返し言いますが、医学部は必ず合格できる試験です。正しい勉強方法で努力すれば誰でも合格できる試験です。それが東大でも慶応でも変わりません。

医学部受験の多浪スパイラルを避けるには③

医学部受験で多浪しないためには、まず自分を分析してください。
勉強方法は?勉強時間は?志望校は絞れているか?
同時に志望校について分析してください。
入試の出題傾向は?入試以外の条件で有利不利はないか?
 
私は医学部受験のプロとして絶対的な目標である「志望校の合格」は外さないように指導しています。
これは至極当たり前のことであり、むしろ合格のその先に必要なこと、それは
失速しない6年間を送ってもらうための精神力や、将来立派な医師として活躍していただくための
倫理観や職業的意識を医学部でしっかり身につけて欲しいという思いで医学部受験生の指導をさせていただいています。
 

医学部受験に関すること、何でもご相談ください。

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