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コラム

医学部多浪と女性は不利説を考える

   投稿日: 2018/02/07

「医学部多浪と女性は不利説を考える」

 

医学部多浪と女性は不利ということを一般的によく言われますが、

それは都市伝説の類だと言う人もいます。実際はどうなのでしょうか?

 

結論を言いますと、寛容な大学もあれば、不利な大学もあるということです。

 

ここで重要になってくるのは、医学部受験の情報をどうやって仕入れていくのかということです。

 

つまり、受験も情報戦であるということです。

  

この記事では多浪生と女性の医学部受験について有利なのか、不利なのか?

さらに、有利、不利であるそれぞれの理由と医学部受験の再受験や

女性の受験に寛容であるという大学の情報をどうやって仕入れていけばよいのかお伝えしていきます。

 

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なぜ、医学部受験は多浪生に厳しいのか?

 

まず、多浪について考えてみましょう。

 

一般入試において、大学側は若い人を取りたいと思うのは当然かと思います。

 

なぜなら、医師を1人育てるためにかかる費用は、数千万~1億近くかかるとされていて、

国立大学法人の場合、その費用の多くが税金投入です。

 

多額の税金がかかっているからこそ、1人立ちした後は、長く医療の世界で活躍、貢献して欲しい、

という見解から、年齢制限を課すのは仕方ない、という意見は根強いというのが世間で浸透していることから、

医学部受験は多浪生に厳しいと言われているのが現実です。

 

実際に、「若い医師だけを育てたい」というのを方針にしている大学もあります。

 

また、多浪は気力も体力も衰えていて医学の修得には不向きではないかとか、

国家試験に合格し難いのではないかという先入観があるからです。

 

このような理由から、

医学部受験校を選ぶ際は、再受験や2浪以上で合格している人がいるのかどうかリサーチする必要があります。

 

しかし、全ての大学が多浪に厳しいというわけではありません。

 

中には、東京大学、山梨大学、信州大学、富山大学、岐阜大学、三重大学、滋賀医科大学、奈良県立医科大学、大阪大学、岡山大学、香川大学、徳島大学、九州大学、熊本大学 

のように多浪生に寛容な大学はあります。

 

これらの情報は予備校やネットなどで情報を個人で収集することをおすすめします。

 

 

医学部浪人の末路

 

まず、医学部は難関であり、国公立大にいたっては、合格は極めて僅差の勝負になるため、

漏れのない受験対策が必要であり、当然に何年か浪人してしまうことも

覚悟しなければならないという現実的な側面があります。

 

浪人が許されないとすれば、必ず医学部に進学するという選択肢ではなく、

2浪までは医学部でいくが合格しないときは他学部に進学するという選択になります。

 

もし、医学部にどうしても行きたいという場合は、

1年1年を勉強に最大限集中できる環境を備えることが重要になってきます。

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なぜ、女性は医学部に入りにくいのか?

 

次に女性の医学部受験について考えてみましょう。

 

女性の場合、なぜ医学部に入りにくいのかと言いますと、まず、出産と結婚の問題があります。

 

女性は人生の中で、出産という大きな仕事をなすときが来る可能性があり、

その場合に医療現場を一時離れなければならないだろうということを先生方は考えるのです。

医療現場というのは5年も離れれば、医師といえども注射一本打てなくなってしまうことが多いのです。

 

少なくとも、学生時代の間に結婚と出産を終えていないと、働き出してから結婚相手を探すのは、

まず不可能ですし、また、結婚や出産のタイミングに悩むことになります。

 

ですので、結婚や出産・育児 によってキャリアの中断を余儀なくされる場合も多いという点で

あまり女性を取りたくないという医学部が存在することも確かです。

 

しかし、最近では国の指導で、女性を3分の1以上入学させるようになっていますし、

昔のように仮に女性が医学部受験に不利な大学があったとしても、現代日本社会で深刻な女性医師不足の問題があります。

 

女性だから適している医療現場も現実にあります。

 

ですので、

これも自分が受験する医学部の大学の女性の合格者の割合をリサーチしておくことが重要になってきます。

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まとめ

多浪や女性が不利になる理由は、医師としての適性からくる医学部側の先入観に他なりません。

これをプロの知識や情報によって解消することは可能なので、受験生の皆さんは、自分にできること、

即ち、勉強をしっかりやることに専念し、こうしたややこしい問題はプロの指導に任せるのが

得策だと思います。私たち慶応進学会フロンティアのスタッフは多浪や女性であることが、

あなたにとっての医師としての適性であるという組立を出願書類、

面接、そして学力へも反映させることができます。

もし、あなたが絶対に医師になりたいのなら、一生懸命勉強してください。

そして、それでも克服できないことは私たちに任せてください。最高のチームワークで頑張りましょう!

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