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コラム

医学部多浪生は不利か

   投稿日: 2018/02/14

● 医学部多浪生は不利か

 

毎年、多くの人が医学部を受験しますが、

通説として医学部受験を目指しているけど3浪以上している多浪の方とか女性には

医学部受験というのは、とても不利であるという説があります。

 

しかし、多浪している受験生を受け入れる側の大学としては、

特に多浪に対するガイドラインなどを設定しているわけではないので、

あくまで一受験生として受験する大学の合格ラインに達している場合には、

しっかり合格出来るので卑下する必要はありません。

そういう情報というのは前例などがありますので自分でリサーチをして、

できるだけ多くの時間を受験問題を解くための訓練に充てることが重要になってきます。

 

そこで今回は多浪生でも大丈夫であるという根拠についてこの記事ではお伝えしていきます。

 

1.多浪でも大丈夫だという根拠

 

まず、確かに多浪生は厳しいと感じる大学もあるが、

ほとんどの医学部で多浪だからという理由で合格できないということは

無いということを知る必要があります。

 

例えば、北里大学医学部では

2015年度 6浪、2014年度 7浪、2013年度 7浪の合格者がそれぞれいます。

 

また、国公立大学では山口大学医学部医学科は4浪以上が過去3年を見ますと、

5人以上毎年入学しています。

 

このように、「医学部は多浪はダメ」という話は、

多浪生を医学部に合格させた経験の少ない予備校から出ているのかなと推測することができます。

 

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2. 浪人生・多浪生の医学部勉強法と注意点

 

多浪生が1年でも早く医学部に合格するための条件としては、

1年間すべての時間を自分のために使える恵まれた環境が必要になってくるということです。

 

また、生活のすべてを医学部受験のための学習に捧げる必要があります。

 

医学部へ合格して医学生になると、大学の試験や実習、レポートの作成、

(必要な方はアルバイト)など、やらなければいけないことがどんどん増えてきます。

もちろんそれは有意義なことであり、当たり前のことかもしれませんが、

自分のためだけに使える時間は想像しているよりも少ないと思います。

 

医学部を卒業して医師になると、更に多忙になり、ほとんど自分だけのために使える時間はなくなります。

 

浪人生は、自分のためだけの勉強に24時間すべてを使うことができる唯一の機会とも言えるのです。

 

このように、恵まれた環境を最大限に利用することが重要になっていきます。

逆に言えば、自分で浪人生の立場で最大限努力できない人は、

おそらくその後の人生でも最大限の努力ができないと思います。

 

また、勉強方法が分からないという方や何故自分自身が多浪しているのか分からないという方は

医学部専門の予備校にやはり入学する必要があります。

 

やはり、ライバルと切磋琢磨することで自分のモチベーションが維持されますし、

また、予備校講師と問題の質問をすることにより自分の分からないところを解消できるという点で

メリットが多くあります。

 

ですので、医学部受験において重要なのは恵まれた環境と医学部に対応可能な指導者、

時間の使い方がなによりも大事になってきます。

 

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3.まとめ 

 

医学部入試はご承知のように、一次試験、二次試験の二段階選抜方式を採用している大学がほとんどです。

 

多浪生は二次試験において不利になる大学もあります。

 

しかし、私たちには長年培った医学部入試突破のためのノウハウの蓄積があり、

多浪というネガティヴ要素を克服する戦略も医学部別に用意をしています。

 

これが慶応進学会フロンティアが医学部多浪受験に強く、

三浪以上は二次試験合格は困難と言われているような大学にも

多くの合格者を輩出している理由となっています。

 

また、多浪生の場合、勉強方法や問題解答に好ましくない癖がついている

場合が多く見受けられ、これがさらに多浪を長引かせる要因にもなっています。

 

こうした癖は多浪生を多く見て来た本校であればこそ、発見し矯正してあげることが出来ます。

  

医学部の中には多浪による入学者は医師国家試験に受かりにくいとか、

医学を修得しにくいという偏った信仰のようなものが強い大学もありますので、

そのイメージを払拭するための願書等の書き方や面接術を伝授しております。

医学を志す皆さんには、多浪であることをおそれず、本校講師やスタッフと二人三脚で、

ぜひ医学部合格の栄冠を勝ち取ってください。

 

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