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国際医療福祉大学医学部

国際医療福祉大学医学部

国際医療福祉大学医学部について

【沿革】

国家戦略特区における規制緩和により、千葉県成田市にお認可された新設医学部

【募集定員】

140名(内20名は留学生枠)

【学費】

1,850万円(海外臨床実習費を含まず)

【難易度】

大手模試で偏差値70程度と予測されているが、後述の「分析レポート」を参照のこと

【入試の特徴と予想】

比較的易問中心で高得点勝負となると考えられる

国際医療福祉大学医学部の分析レポート

学費の安さと、私大の中では奨学金制度が充実している方なので、
国立医学部志望者などの併願も考えれることから、難易度は高くなるだろうと予測されている。

しかし、注意しなければならないことが大きくは3点ある。
それは、

①国際戦略成田特区の規制緩和に基づいて
新設認可される医学部であること。

これは、本来は一般の臨床医ではなく、
国際的な医療の従事者たる医師を養成する目的で認可されるものである。
しかし、大学の要項にはそのようなことは記載されていない。
結果的に一期生が6年後に一般臨床医への道を進むことは容易に想像できるが、
この場合は国は全国の医師総数の中でそれを調整する途を残しているが、
医師団体等との軋轢が生じない確証はなく、それを承知で選択する必要があるという点。

②日本における国際医療とは、医療技術において日本が協力を推進する
主に東南アジア系諸国が対象である。

その実態は感染症対策が大きな部分占めている。
これは、日本人が日常イメージする医療とは大分違うという点。

③学費などの理由から見かけの難易度は高めが予想されているが、
この医学部の特殊性から、合格後の辞退者も多いと考えられ、
案外入りやすい可能性が否めない点。

などの点を注意して出願を検討したい。

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