医学部受験の慶応進学会フロンティア» 医学部大学別情報» 岩手医科大

岩手医科大

岩手医科大

1次試験の合格率が最も高い大学

日本の医学部の中で1次試験の合格率が最も高い大学であり、
2次試験まで東京会場で受験できることから人気が高い。
再受験や多浪生にも寛容である。

但し2次試験は1次試験得点に対する逆転現象も大きい。

奨学金制度も充実しているため、経済的に余裕がない受験生にはオススメしたい医学部のひとつでもある。

3浪以上の受験生は受験を検討すべき医学部

入試問題は各科目とも標準レベルの出題であることから、
本気で岩手の合格を目指す受験生は高得点が要求される。

理科は基本的な定番問題、生物、物理は出題範囲も狭く対策を取りやすい。
化学は重要問題集のA問題で充分である。
数学は微積分、確率からの出題が例年であり、英語は基礎的な問題である。

入学後であるが、他学部の学生が比較的自由なためか医学部は出席を重視している。
その分、先生方の面倒見はすこぶる良いため留年は少ない。

3浪以上の受験生は受験を検討すべき
医学部のひとつである。

入試傾向など

【入試傾向】
一次試験合格者数が全国私立医学部中最多(2016年は659名)であることが特徴。但し、二次試験合格(2016年は207名)には一次の高得点か何らかのアドバンテージが必要と思われる。
【入試問題】
数学、物理、生物は時間配分に注意しないと完答は難しい。化学は出題傾向分析が有効。英語は問題作成者が変わりやすいが、基礎力に漏れがなければ高得点狙えるレベル。
【合格ライン】
例年一次合格者は77~78%程度とみられるが、最終合格には85%以上が必要。後はアドバンテージによるものと思われる。
【補欠の繰り上がり】
2回の補欠繰り上がりはHPで発表になるが、3回目以降は個別に発表されていくことが多い。
【多浪・再受験】
比較的寛容といえるが、一次得点はそれなりに必要。
【進級】
以前は易しかったが、難しくなってきている。
【合格への対策】
MPPまたはβ、γコース受講が有効。

TOPへ