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医学部受験の慶応進学会フロンティア» ブログ » 中村 克己» 2018医学部の英語 前半戦を振り返って

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2018医学部の英語 前半戦を振り返って

   投稿日: 2018/02/09    投稿者:中村 克己

昨日での日本大学医学部の入試が終わり、私立医学部の前半戦は終了しました。

 

ここで、2018年の私立医学部入試(英語)の特徴を述べたいと思います。

 

一言でいえば、

 

「新たな時代へ向けた変化」

 

が、どの大学の問題からも感じられる、ということです。

 

例えば、東京慈恵会医科大学では、昨年までは文法・語法の知識を問う問題が出題されていました。しかし、今年はなくなり、長文は3題に増えました。

 

日大でも昨年から文法問題がなくなり、今年も「長文4題のみ」の出題となっています。

 

これはつまり、

 

「重箱の隅をつつくような細かい知識が問われなくなった一方で、長文をスピーディに読む力が求められている」

 

ことを意味します。

 

本来、英文法は長文を正確に読み解くための手段ですから、実践的な英語力を問う形に変わった、と言えるでしょう。

 

この変化の背後には何があるのか。

 

現行のセンター試験は2020年で終了し、2021年からは「大学入学共通テスト」が始まることが挙げられます。

 

昨年12月に共通テストの試行調査の問題が公表され、教育界には波紋が広がっています。

 

高校教員を集めた研究セミナーでは、登壇した講師は「従来の受験テクニックの全否定。答えを覚えさせるのではなく、どうしてかと考えさせないと」とまで語っています(2018115 朝日新聞朝刊)。

 

この大変化が医学部受験の英語に与える影響は何でしょうか。

 

以後、当ブログで読み解いて行きます。

 

 

英語科 中村克己

 

 

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