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社会人が再受験できる医学部は?

   投稿日: 2017/10/03

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現在20代後半の社会人です。

大学受験をしてからもう10年が経とうとしていますが、医学部への夢が諦めきれません。

受験では結局、偏差値的に無理だろうとの判断で、他学部を受験し、幸い合格したので、そのまま入学、卒業し、地方公務員になりました。

昔と違って公務員は安定人気で結構大変でした。しかし、入ってみると、生涯このままでいいとは考えていない人も少なからずいるのです。

そういう人たちはやっぱりすごく勉強しています。

先輩に「医学部を受けてみようと思う」と相談したところ、やるだけやってみたらいい、駄目だったらきっぱり諦めろ、と言っていました。

ただ、普通の転職よりかなりハードルは高いな、受験勉強は現役から離れれば離れるほどきついぞ、とも言われました。

やっぱり自分としては、挑戦しようと思いました。ある程度の時間の余裕があるので、他のことに挑戦しやすい環境です。

そしてさっそく再受験のため新たに受験勉強しています。

僕のような再受験者は少なくないと思いますが、大学選びが重要なのではと思います。

再受験者に厳しい大学、寛容な大学があると聞きます。中には30代以上の受験生に対しても、若い受験生とフェアな立場で評価していこうと

している大学もあるようです。昔は、50代や60代の医学部再受験生合格、といったニュースも時々あったのですが、最近はほとんど聞かなく

なりました。年齢がいっていると、学科がどんなにできても面接で減点されるという噂もあります。

再受験者の多い大学、向いている大学、どんなところがありますか。また実際それで受かられた大学はどこですか?

地域は問いません。

ごくごく大まかな部分だけをお伝えしますが

おっしゃるとおり、これまでの流れを見て再受験そのものというより、年齢的機械的に概ね2浪くらいまでしか採らないという医学部もいくつかありますが、貴方が思っている以上に再受験に寛容な大学は多数あります。それは実社会経験を積んだ再受験生というのは、将来医師になる点では人生経験の豊富さの部分で資質価値としてアドバンテージとして評価してもらえる可能性も十分あるからです。そのように評価してもらうためには再受験に至るまでの確固たるヒストリーと、再受験生として理想的な立ち居振る舞いを客観的に納得がいくよう構築する必要があります。

そのような経緯を踏まえ、当校でも昨年、37歳の再受験生がおよそ20年ぶり1年弱の受験勉強で帝京大学医学部に合格いたしました。

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