BLOG CATEGORY

Monthly Archives

医学部受験の慶応進学会フロンティア» ブログ » 学士編入で医学部に入りなおしたいのですが

ブログ

学士編入で医学部に入りなおしたいのですが

   投稿日: 2017/09/17

school-book-1560339_1920.jpg

大卒の社会人です。製薬会社に就職して営業をやっています。医療業界とのつながりの中で仕事をして数年たちますが、医学部に行きたいと考えています。

受験の仕方について迷っているので、質問させていただきます。

志望動機としては、このまま同じ会社に勤め続けていく自信がないのもありますが、この先、確実な仕事をしていくためには、医師という資格が必要だと思いいたったからです。

製薬会社の研究部門に移るために、基礎研究者としての資格をとるのも考えましたが、20代後半や30代で再出発をした基礎研究者は、在学中はもちろん卒業後も苦難の連続だろうと思います。しかし、医師免許があれば、臨床でも研究でも、食いっぱぐれることなくやっていけます。

仕事で知り合った医療者たちも、同じ業界でも医師の安定性は違うと言っています。しかし、一方で、「そういう保険をかけるような考え方だと、面接で突っ込まれるよ」とアドバイスももらいました。大学側は、そんな中途半端な考えの人より、初めから臨床医しか考えていない、情熱を持った人のほうが欲しいのだと言います。学士編入の場合は一般入試と比べても、試験科目も少なめだけど、面接は厳しいようです。社会人になって何年もたつ人に、再出発させる手をさしのべているわけではなく、高校生たちにはない何らかの資質を期待しているはずだと。当然だと思います。

自分にはそんな立派な資質や動機はないので、一般入試でチャレンジすべきなんでしょうか。

学士編入と再受験、どちらがより有利で現実的ですか?

現役当時は偏差値65くらいでした。大学卒業後から数年経ちますが、その間は勉強できていません。

今後3年以内になんとかしたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

学士編入は、学科試験成績の良さが重要であることも当然ですが、合格の決め手はおっしゃるとおり、各大学医学部の求めている人物像(に近づける空気の読みと努力)が肝要であるといっても過言ではありません。試験科目も「生命科学」という独学でマスターするのはなかなか厳しい科目が課せられる大学も多く、貴方のケースは、重ねた努力が短期間で直接結果に結びつきやすいのは一般入試のほうかもしれません。

TOPへ