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医学部受験の慶応進学会フロンティア» ブログ » 受験勉強のアドバイスをお願いします

ブログ

受験勉強のアドバイスをお願いします

   投稿日: 2017/07/19

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(医学部受験に合格するまでの道則には様々な悩みがつきものですが、当校入塾前における質問の一例です)

現在高校2年の男子です。医学部を志望しています。

僕の高校は毎年医学部に進学する先輩がけっこういます。

夏ぐらいまで部活をやりながら、受験も合格する人がいます。僕は陸上部に入っていますけど、そこの先輩で天才がいます。学校の勉強はいつも上位、部活にはいつも参加、日曜日の試合にも来ます。家ではゲームだってしているそうです。忙しく過ごしていても、時間の過ごし方が違うんです。ていうか、集中力がすごいです。勉強を3時間するとしたら、確実に人の6時間分は身につけられるようです。

効率のいい勉強ができる集中力はすごい武器だなと思います。

その先輩もさすがに夏休み前に部活は引退して、受験に本腰を入れていたようです。それでも医学部受験勉強が夏休みからというのは普通に考えたら遅いと思いますが、先輩には充分だったのです。

そしてこのたび先輩が医学部に受かったと言うことで僕もすごくやる気をもらいました。

勉強は時間のあるなしではなく、どうやるか、にかかっていることを証明してくれたような気がします。

これまでも医学部に向けて勉強はしてきましたが、決して効率的な勉強というわけではなく、僕は先輩のようなメリハリを効かせた集中力はありません。

普通の医学部受験生だと思っています。その普通の受験生としてここから1年はどう勉強していくべきでしょう。

やる気はあります。

完全に受験対策のみでいいのか、塾はどうするのか、他にもやったほうがいいのか...

勉強に関するアドバイスが欲しいです。

 

 

 

 

※ おっしゃるとおり「どうやるか」です。

 

当校の講師にも高校時代、部活動に勤しみ高3の夏までインターハイ目指して活躍し、本格的に受験勉強をやっと始めたのは秋以降、物理に至ってはなんと11月からほぼ初学で勉強開始したにも関わらず、東大現役合格した猛者がおります。これには巷でよく言われる「地頭の良さ」という要素もあるにはあるでしょうが、本人曰く、現役合格を果たせた要素のうち、(もし本当に自分に地頭の良さがあったと仮定して笑)その「地頭の良さ」がせいぜい2割だとすると、残りの8割はまちがいなく「限られた時間で合格するためだけに必要な力をいかに要領よく身につける学習をしたか」という要素に尽きるということです。

まずは「学問」と「受験勉強」はまったくの別物と割り切ってください。土台となる身につけなければならない基礎はしっかりと焦らず確実に身につけ、その後、(本人の興味・得意・不得意はさておき)棄てるべき部分は棄て、受験に必須な部分は貪欲なまでに身につけつつ実践訓練を繰り返す。これを受験本番まで計画的に要領よくやれるかどうかです。これを天性のセンスで実行できる受験生もいるでしょうし、それなりの進学校に通っておられるならば概ね学校のカリキュラムおよび受験指導の先生に指南を受ければ同様のスケジュールを作成相談もできるかもしれません。ちなみに、医専予備校はこの指南にきわめて長けているという部分が医専たる所以の強みのひとつでしょう。

 

集中力に関しても、一般的に持続時間は平均45分~50分といわれていますが、どんなに集中できる人でも同じ人間なのですから、2時間も3時間もMAXで集中できるわけでもなく、集中力自体はそう桁違いの差はありません。集中力の使い方に関してもオーソドックスな例だと、数学の問題を解いていて頭がオーバーヒートして集中力が途切れてきたら別分野の流し読みでイケる英単語などの文系科目に切り替えてクーリングダウンし上手く時間を使用するなど、集中力の使い方も上記の「要領よく」の範疇となるといえましょう。

 

 

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