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前期試験失敗で自信喪失しています

   投稿日: 2017/07/15

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(医学部受験に合格するまでの道則には様々な悩みがつきものですが、当校入塾前における質問の一例です)

医学部受験生です。

前期ダメっぽいです。なんか、緊張してしまって、どの科目もとれていません。後から見たらなんでこんなのわからなかったんだろうというぐらい基本的な所ですらできなかった感じです。

準備はしっかりやってきたのに、がっかりすぎて気分は下がりっぱなしです。

後期も受けますが正直不安です。後期は前期でだめだった人が集中してくるので、前期より大変だと思うんです。

前期で決められなかったことを悔やんでも悔やみきれません。

後期試験に向けて、「前期試験の復習をする」「気持ちのスイッチを入れ替える」時期なんですが、

今回ボロボロすぎて、もう自分は医学部向かないんじゃないかと思ってきました。

他学部受かってる所はあるので、医学部は諦めようかとも思い始めました。

今は、「第一志望を目指してやってきたのにこれでいいのか。」と「もう受験勉強をする気力は無いから浪人はなるべくしたくない。他学部で充分。」がせめぎ合っています。

中には結局諦めきれなくて再受験する人もいるんですよね。

再受験するなら浪人も経験してみたほうがいいんでしょうか。

要は、何が何でも医学部を目指し続ける意思があるかだと思うんだけど、それもちょっと自信がなくなっています。

自分の気持ちもよくわからなくなっています。

頑張り続ける人はえらいですよね。「向いてないんじゃないか」と思ったときに、どう乗り越えていくのか、そういった経験がある方の話を聞きたいと思っています。

※医学部受験を成功する人は、精神的にタフであろうとすることが必須の条件ですし、実際タフな人は合格を勝ち取っています。「精神的にタフであろうとする」とあえて書いたのは、医学部受験にてタフである条件は生まれ持った資質というよりも、後天的に練磨して備えるタフさという意味だからです。それは、年間を通した、たゆまぬ努力と自己規制、模試や試験の成績がたとえ箸にも棒にも掛からぬほど悪かろうとも、その悪さを校内掲示板とうで晒されようともポジティブに捉える(ある意味)無神経さ。打たれ強さを癖づけるよう心がけることから、医学部に合格するだけのタフさが備わってくるものですし、そのようになろうと日々「意図」し続けなければいつまでたっても備わりません。

おっしゃる通り、前期を失敗して凹んでしまい、後期を受けるモチベーションをなくしてしまう受験生は毎年多数おります。また前期を失敗したからこそ、捲土重来を期して挑んでくるというのも正しい見解です。しかしながら、冷静に考えれば、前期で楽々合格できるだけの上位層の受験生はもう後期試験は受けませんので、レベルが若干下がっているのも事実ですので、たとえ募集人数が僅少でも十分に勝負できる状況であるには間違いありません。当校の過去の例でも医学部入試前半はまったく振るわず、後半になってやっとエンジンがかかって(無駄な緊張のほぐれ、複数校受けることによる試験慣れ、連日の入試疲れによる良い意味での達観の境地)試験日程後半や後期になって合格を叩き出す!

傾向の生徒は毎年おります。医学部入試というのは、いわばサッカーのワールドカップの死のグループみたいなもので、オールA判定のMAXまで鍛え上げて臨んでみても、当日の調子、試験の相性、運等でコケる場合もいくらでもあるのです。

ですから、前期が振るわなかった、試験日終盤でひとつも1次合格していないが、最終的には4月には医学部生になれた!という事例はいくらでもあります。キーポイントは、最後まで諦めない心身のタフさ(であろうとする姿勢)を持つということです。程度の差こそあれ、医学部合格した生徒は必ずこれを持ち合わせてましたし、厳しいことをいえば、これが全くなかった者はいつまでたっても合格できません。

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