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入試回答速報:慶應義塾大学 医学部

   投稿日: 2016/03/23

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慶応義塾大学 医学部 2016年度


例年に比べると穏やかで、より実力差も出るセットとなっている。
例年よりはマシとは言え、ハードなセット。

【1】完答と【2】【3】【4】の部分点で5割はすぐ確保できるが、
どれかを完答まで近づけて6割をきちんと越えるかが大切。

【1】典型的な問いの集まりでそう難しくもない。(3)がはみ出しけずり論法で、
今年は順天堂でも出ていて知っているとやや運が良かった年度。

【2】(1)はともかく、(2)からもう解きづらい。an+bn+cn=1を使わないと、
式がまとまらないで解けない。慶応の典型的出題なので、しっかり気付いて手をつけておきたい。

【3】【2】と同じく出だしから解きづらい問い。コーシー・シュワルツが明快だろう。
その後もやや大変で、今回一番大変。台形の高さや、上底+下底が分からなくても、
三角形に分解したり、台形の脚を延長して交点を考えて、三角形の相似を考えると面積は出るので、
手が止まるよりはムリヤリ面積を出す方がマシ。

昨年の【4】もn次元の各面が正三角形の立体が題材であったし、
正四面体(正三角形)が好きな教官がいるのだろうか。

【4】例年の【4】は変テコな出題だが、今年は大変普通の問に。
とはいえ、dy/dx=yの微分方程式を解くことになるので、面食らった人は多いかもしれない。


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