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いろいろな工夫を

   投稿日: 2015/09/30

 

寿司ネタには、マグロに人気がありますが、江戸時代にはカツオのほうが好まれていました。「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」と歌にも詠まれています。

 マグロは腐りやすく、乾燥すると固くなり、加熱したり塩漬けにしたりすると味が落ちてしまいます。「下魚(げぎょ)」まで呼ばれました。トロは腐りやすく、ネコも素通りしましたので、「ネコまたぎ」とも。

 江戸時代後期、マグロが大量に獲れて、処分に困り、赤身の部分を醤油と酒と味醂に漬け込み、寿司ネタの「ヅケ」となり、評判になりました。

 

それ以前に、江戸では濃口醤油が普及していました。

 醤油は室町時代末期に近畿地方で生まれ、江戸ではなかなか手に入りませんでした。野田や銚子で醤油が生産されましたが、品質が劣っていました。

 1697年に、大豆主体の原料に小麦が加えられて、従来のものより香りが豊かで、味も濃くなりました。濃口醤油が誕生し、人気が出ました。

 

全国高校総体で2冠を達成した、競泳選手の話です。

小学生のころから全国大会の常連でしたが、練習が嫌いで「辛い」としか思えませんでした。

 中学生になり、一つひとつの練習にそれぞれの意味があることを知り、その意味を考えながら、練習に打ち込むようになりました。練習や競技に向かう姿勢が変わり、成果がでるようになりました。






英語担当 坂田博

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