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なぜ医学部は合格し難いか

   投稿日: 2014/10/31



医学部は近年大変難しくなっている。



当校にご相談にみえる親御様が母校に子供を入学させたいが、自分の時とは比べものにならない程難しくなったとこぼされる。



まさにそのとおりで、特にここ数年は毎年難化していると思われる。



この理由のひとつは日本社会の先行きの不透明感からくる、医師という安定した職業への人気が集中していることはご承知のとおりで、さらに医学部合格には高い学力を身につけなければならないことが、「医学部=超難関」という強いイメージを与えているのは間違いない。





ここで私は別の見方から医学部合格へのヒントを投げかけてみたい。それは、受験勉強は学問か? 受験勉強は真の勉強か? という命題である。




答えはNO。





多くの受験生が何年も浪人し苦労している一方で、一部の社会人が一年足らずの学習期間で医学部一般入試にあっさり合格しているケースが少ないことをご存知だろうか?





彼らは医学部受験を医師になるための学校へ入学するための関門ととらえ、入試は事務処理能力の判断テストと考えている。





勉強だと思うから難しい。





その証拠に高校の授業が理解できて、定期考査の成績がよくても入試問題は解けない。





一方で、一定の基礎学力があれば6か月程度の訓練で入試問題は合格水準の得点を取れるようになる。





彼ら社会人はこの手法で医学部合格をつかみ取っている。





彼らの共通点は彼らの共通点は受験勉強に対する先入観が一般の受験生より薄いという点である。





つまり、合格の仕方を教えると、そのとおりにやるという性質があるのだ。受験に社会人も一般受験生もない。





結局は合格ラインを超える充分な得点をすれば合格できるのだ。






医学部受験アドバイザー   杉崎智介

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