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医学部受験、作戦なければ勝ちもなし

   投稿日: 2014/01/17

「医学部合格を目指すなら2浪、3浪覚悟で腰を据えろ」と言われます。

 

果たしてこれは本当でしょうか?

 

医学部受験といえども大学受験に変わりがありません。

 

ただ、他の学部より少し難関なだけです。

 

 

受験勉強 と 勉強は同じでしょうか?

 

実は全く別のものです。

 

勉強は①期限の定めがなく、②一生続けられるものです。

 

これに対して、受験勉強は①志望校合格という期限があるもので、②志望校入学後はほとんど役に立ちません。

 

しかし一方で、受験勉強は人生の岐路に立つ重要な戦いでもあります。

 

競争という他の受験生たちとの戦いはもちろんですが、何よりも「決して諦めない、絶対にやり抜く!」という覚悟の自分自身との戦いであるからです。

 

 

戦いは「勝ち負け」がはっきりつきます。

 

合格か不合格かの違いは大きいのです。

 

必ず勝つには作戦が必要です。

 

受験は頭の良さとか現在の学力とかで決まりません。

 

もちろん、その程度で決まるレベルの大学学部もあります。

 

医学部は違います。

 

志願者も多く、難関だからです。

 

 

志望校を決める⇒

入試傾向を漏れのないように掴む

自分の現在の学力を知る⇒

合格するために何が必要かを知る⇒

教材を決める⇒

入試までの戦い方を決める⇒

 

そして「勝つべくして勝つ」のです。

 

 

現在の学力と志望校の偏差値ランキングはひとつの目安でしかありません。

 

 

私は高卒時に日東駒クラスの学力しかなかった生徒が1年の浪人で東大理Ⅲに合格したケースも見ていますし、文系から転向し1年で慶応医学部に合格したケースも見てきました。

 

受験勉強は①作戦が正しく、②そのとおり遂行すれば、必ず勝てる戦いなのです。

 

何故なら、多くの受験生は「物量作戦」というひたすら勉強する作戦に特化しているからです。

 

物量作戦は現在学力にどのくらい学習を積み上げるかという戦いでしかないので、元々偏差値が高かったり、1浪、2浪が有利です。

 

そうではない作戦で、秀才たちをごぼう抜きできるのが、より高い次元での作戦、「戦略」なのです。

 

勝つための戦略を持ちましょう。

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