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偏差値55以下の医学部受験

   投稿日: 2013/12/29

代ゼミ、河合塾などで偏差値が55以下で医学部を目指す受験生は普通のやり方では合格は難しいと思います。

 

 ご承知のようにこの数年は医学部の志願者は増え続けていますので、毎年浪人生が増えているということです。

 

 1浪までならあまりに気しなくてもよいと思いますが、3浪、4浪となるとそれを払拭するだけの成績を入試で上げないとなりません。

 

 偏差値65以上の受験生なら独学もありでしょうし、基本どこの予備校でも本人次第だと思います。しかし、偏差値55以下ということは、基礎学力に問題があるとか、致命的な苦手科目があるかのどちらかです。

 

 現在の勉強方法を見直さなければ合格は難しいでしょう。

 

 予備校を訪れる場合、医学部に何人合格しているかはアテにしてはいけません。

 大事なのは、あなたの学力で何人合格しているか、ということと、実際に指導してくださる講師と話をすることかも知れません。

 

 一般的に医学部合格実績は特待生や選抜クラスの優秀な生徒だと思います。

 

 特に偏差値が50にも満たない受験生が医学部に合格するには、

 

 ①基礎学力を完成させるための学習

 

 ②成績優秀な生徒に追いつくために効率よい個別学習計画の 

  策定

 

 ③志望校入試出題傾向に合わせた徹底的な問題練習

 

 が必要です。

 

 これらの個別指導に要する時間は最低1300時間になります。

 

 これを満たしてくれる予備校、塾選びをお奨めします。

 

 家庭教師は成績が上がるならよいと思いますが、医歯薬系大学受験の家庭教師の時給相場は、7000~10500円ですから、7000×1300=910万円とかなりの高額になります。

 

 当初の学費が割安な予備校でも追加費用が何倍もかかるのは普通の話です。

 

 「合格までに幾らかかりますか?」

 

 と尋ねるべきです。

 途中で学費が用意できなくなり医学部受験を断念という話はたくさんあります。

 

 あちこちの予備校を渡り歩いて多浪の挙句に宅浪に切り替えて最終的には他学部に転向という話も幾らでもあります。

 

 次回を考えずに「必ず今回で合格する!」という信念で臨んでください。

 

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