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医学部受験と部屋の整理整頓

   投稿日: 2013/11/26

"できない受験生"は自己管理が苦手な場合が多いです。

 

 つまり、一日の中(朝起きてから夜寝るまでの間)で勉強をするという習慣が身についていないことがほとんどです。

 

 私が医学部受験の個別指導を引き受ける場合に親御さんに聞くことがあります。

 

 「お子さんは部屋の片づけはできますか?」

 

 大抵は、

 「部屋の片づけもできなくて酷いんです」という答えが返ってきます。

 

 それに対して、私はこういうことを言います。

 

 「そうですか。それでは部屋の片づけをするようになってきますから、気にしていてあげてください」と。

 

 「えっ、本当ですか!?」とみなさん驚かれます。

 

 もちろん、本当の話です。

 

 医学部受験の場合、数学は約4000問の問題を7回ずつ解く必要があります。これが数学を完全に自分のものにする勉強法です。

 

 しかし、"できない受験生"の場合、それをやるのはまず難しいのです。

 

 そこで、私は数学の問題を出題のパターンに着目し157種類に分けることに成功しました。このパターン別に絞った問題が志望校により600~800問。

 

 これを解いてもらいます。

 

 勉強時間は4000問やる場合の5分の一です!

 

 このパターン別の問題練習により数学の問題解答能力が頭に整理された形で入っていくので、入試に際には「問題を見ただけでどの解法を使って解くか」が瞬時にわかるようになります。

 

 従って、医学部入試の数学は満点を取ることが可能になります。

 

 医学部入試の分量の多い数学も試験時間内に終えられるスピードも身に付くという仕掛けです。

 

 この整理しながら頭に入れる勉強法によって、他の科目にも影響が出るのです。数学だけではなく英語や物理にまで、です。

 

 その結果、今まで絶対にできなかった部屋の片づけ、整理整頓を親御さんが言わなくても勝手にし始めます。

 

 面白いことでしょ?

 

 「先生、本当でした! ウチの子が部屋の整理整頓をするようになったんです!」

 

 「はい、よかったですね。お子さんはきっと志望校に合格しますよ」

 

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