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2018年度 杏林大学医学部 英語解答速報

2018年度 杏林大学医学部 英語解答速報

杏林大学医学部 英語解答速報

杏林大学2018 英語 解答


(ア)② (イ)③ (ウ)② (エ)① (オ)②
(カ)③ (キ)② (ク)② (ケ)① (コ)③
(サ)④ (シ)③ (ス)③ (セ)② (ソ)②

【解説】
(ア)空所に動詞が入ることは明白。動詞は②のみ。
(イ)空所の後ろに完全文が続いていることに注意。この時点でwhatとwhichは消える。
関係副詞whenが先行詞weekを修飾している。
(ウ)“[形容詞]+enough toV~”「Vするほど[できるほど]十分[形容詞]」
(エ)[形容詞]everyやeachの後ろに続くのは可算名詞の単数形。
(オ)unlikeは一種の否定語なのでsomethingではなくanythingを用いる。
(カ)so~that構文には、“So+[形容詞]~+V+S”のカタチをとる倒置パターンがある。
(キ)文中にthanがあることに着目。thanの前には、
①形容詞[副詞]の比較級 ②rather ③otherのいずれかがあるケースが極めて多い。
【参考】A rather than B(≒rather A than B「BよりもむしろA」)/A other than B「B以外のA」
(ク)be willing to V「Vすることを厭わない」。本問ではlook C「Cに見える」と組み合わせている。
look willing to V「Vすることを厭わないように見える」
(ケ)see if SV~「~かどうかを見てみる/確認する/検討する」
(コ)be involved in~「~に関わっている/関連している」
(サ)単純な現在進行形の文章。
(シ)be worried that~「~を心配している」
(ス)動名詞のカタマリ“treating cancers in animals”が、how節の主語を構成している。
(セ)自動詞beware「注意する/気をつける」は、命令文や不定詞の時のみ用いる。
語法は“beware of~”/“beware that~”など。
(ソ)come into focus「(レンズの)焦点が合う/(問題点が)はっきりする」。
本問のforは「観点・基準」で、「~にとって/~には」


(ア)④  (イ)④  (ウ)②  (エ)③  (オ)④
【解説】
(ア)「(朝)遅くまで寝ていられるだろうな。僕は勉強の大半を夜遅くにやるから」
・消去法で④。Aが今からこの部屋に住み始める、と考えると前後のセリフとつながる。
会話文は、いつ、どんな場面で、どのような人物が会話をしているのか不明瞭なこともあり、
その場合の正答率は低くなる。少なくとも杏林の場合、時間はかけられない。テンポよく先に進むことを優先しよう。
(イ)~only to V「~だがしかし結局Vしただけだった」
(ウ)「僕にとっては、答えを書き始める前に、ゆっくり丁寧に問題を読むことが役に立ったよ」
・前後の文脈によると、Aは落ち着いて試験に取り組めたことが分かる。
(エ)「私が(コンサートの)後で話した人の大半が、本当に楽しかったと言っていましたよ」
(オ)「彼はいつも何かについて不平を言っている」
・現在の習慣を表す進行形。alwaysなどの頻度副詞と共に用い、話し手の気持ち(非難、賞賛など)が込められる表現。


(ア)③ (イ)③ (ウ)③ (エ)④ (オ)③
(カ)② (キ)④ (ク)③ (ケ)② (コ)④

【解説】
(ア)to help youに修正
(イ)the good waysに修正
(ウ)that〔who〕cracked the mysteryに修正。本問では強調構文が使われている。
(エ)in vainに修正
(オ)there is noに修正
(カ)toを取り除き、is being described asに修正
(キ)for different purposeに修正
(ク)We wonに修正
(ケ)a difficult situationもしくはdifficult situationsに修正
(コ)than originally thought to beに修正


(英文1)(ア)② (イ)④ (ウ)① (エ)④ (オ)③
(カ)② (キ)① (ク)③ (ケ)① (コ)③
(英文2)(サ)④ (シ)① (ス)③ (セ)④ (ソ)①
(タ)② (チ)① (ツ)④ (テ)① (ト)③

【講評】
例年同様の問題構成。今年は例年に比べ、文法・長文ともに易化したと言える。
後半の長文の配点が高いと想定した場合、最も避けるべきは前半の文法系の問題に時間を取られ、
長文に十分な時間を割けない事態だろう。「時間をかけた分だけ点数に反映される問題」なのか否かを
素早く判断した上で、比較的易しい問題に時間を費やし、点を稼げたかどうかがポイントになったはずだ。
杏林はスピードが求められ、また長文には解答根拠を見つけにくい問題も含まれるので、
素早い取捨選択の判断が点数を左右する。こういった意識を持って演習を重ねていた受験生が有利に立っただろう。
1次突破には7割台の得点は欲しい。大問ごとの突破ラインは以下の通り。
Ⅰ 15問中11問
Ⅱ 5問中4問
Ⅲ 10問中7問

(英文1)10問中7~8問
(英文2)10問中6~7問

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